7点目につきましては、設置基数は13基を予定しています。 ○委員長(小山昌子) 続きまして、質問順位25番、藤本委員の質疑をお願いいたします。 ◆委員(藤本宗久) 主要事業108、財産管理事業で、人と車が共存できる安心・安全な移動空間が形成されているかを確認する。
15款2項2目2節清掃費補助金、合併処理浄化槽設置費補助金129万4,000円の減額は、補助対象設置基数の見込み減によるもの。 次ページをお願いします。 同項5目1節土木費補助金、社会資本整備総合交付金41万3,000円の減額は、民間木造住宅耐震改修事業に伴う耐震診断、耐震改修、ブロック塀撤去及び津波一時避難所実施設計委託の事業費精査に伴い減額をお願いするものです。 次ページをお願いします。
この新エネルギーシステムの普及促進については震災後に見直しを行い、再生可能エネルギー、新エネルギーシステムの普及促進と修正した上で、太陽光発電システム設置基数の目標値を大幅に増加させています。
もし行われているとしたら、今年度の設置基数と来年度の予定を教えてください。 ◎経済環境部長(武田篤司君) 合併処理浄化槽の転換への補助額でございますが、こちらは5人槽については1基当たり51万8,000円、6人から7人槽については56万7,000円、8人から10人槽につきましては67万2,000円でございます。
次に、道路照明灯につきましては、設置基数が増えるほど電気代が必要になることと、道路反射鏡と同様修繕費用が課題になっています。 なお、車両の当て逃げや老朽化等による修繕費用は、道路反射鏡と道路照明灯を合わせて、年間1,000万円を超える状況となっております。 次にカラー舗装につきましては、交通状況によっては、かなり早く劣化してしまうことがある点が課題となっております。
その折に、町からの答弁は、設置基数については、公共施設では78基ということのお話がございました。そのうち、まだ1カ所ですかね、追加する予定があると。 それから、補助金を利用した状況では、平成28年4月現在で6地区の13基というようなお話があって、令和元年度については、高雄団地からの申請がありますというお話がございました。
◎環境課長(猪飼健祐) 本年度整備しました貯水槽の台帳によりますと、条例に該当する貯水槽水道の設置基数は、3月1日現在で477基となっております。 ◆委員(木下久子) では、第4条の「衛生上の措置」のところで、管理記録の帳簿書類の作成と5年間の保存とありますが、先ほど年に1回のチェックをするということだったんですけれども、この確認をするのは、水道課がされるのか。
31年度の予算概要で合併処理浄化槽の設置基数でございますが、人槽別ごとの1基当たりの補助限度額でございますが、5人槽で33万2,000円、6人槽から7人槽で41万4,000円、8人槽から10人槽で54万8,000円となっております。また、補助予定件数といたしましては、5人槽が10基、それから6人から7人槽が8基、8人から10人槽を2基の合計20基を今現在予定させていただいております。
そして環境省によると、単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換が十分には進んでいないこと、法定検査の受検率が低い地域が存在すること、設置基数が多く、行政等による一元管理が困難であるといった課題があるとの認識を示しております。こうした課題については、実際に現場で関連の仕事をされている事業者の方から、以前御指摘をいただいたこともあります。
◎中野正晴環境部長 地球温暖化対策推進プロジェクトにおきましては、温室効果ガス排出量、太陽光発電システム設置基数の二つの目標値を設定しております。これを達成するために、四つの施策と施策ごとに展開する事業を掲げております。
◎都市整備部長兼危機管理監(野田憲一君) 防犯灯設置費補助金の交付決定の設置基数につきましては、予算の関係もあるため、各区長様への通知文書にて、上限があり、申請額が予算を超過した場合には減額となる場合がありますとした上で、目安としましては3基、または区や町内で所有する蛍光灯などのLED以外の総数の10%の多いほうと御案内をさせていただいておりますので、この理由といたしましては、照明器具の法定耐用年数
まず、新たに設置する防犯灯の設置場所につきまして、町内の人口、面積、駅及び学校の有無、通学路や道路照明灯などの状況を考慮し、また、町内会などと協議を行った上で、各町内での設置基数や集落と集落の間も含めた設置に関する基準などを順次策定してまいります。その後、当設置基準に基づき、各町内会を主体として設置場所を1基ずつ決めていきたいと考えております。
さらに、設置基数は現在の7,000基程度からどれぐらいの増加を予定しているのか、お聞きします。 ○議長(石川孝文) 答弁願います。市民生活部長。 ◎市民生活部長(三星元人) 再質問にお答えいたします。 こちらも今原議員の代表質問でお答えをしましたとおり、一連の防犯灯リース化への移行によりまして、町内会は従来行ってきた補助金申請から設置及び維持管理までの一連の作業から解放されることになります。
そのために、防犯灯のLED化を推進していくこと、設置基数を増やしていくことが必要であると強く感じております。また、防犯灯のLED化を推進していくことは、防犯対策の強化という面だけでなく、消費電力は大幅に減るため経済的で、二酸化炭素排出量が減り、環境にも優しい長寿命のため維持管理が楽になるなど、多くのメリットがあります。
改めて、防犯灯設置の進捗状況と、また今年度末での防犯灯設置基数をお尋ねいたします。 ○議長(山崎高晴) 生活安全部長・・・ ◎生活安全部長(鈴木克幸) 防犯灯のLED化につきましては、本年1月末までに全て完了いたしております。また、今年度末における防犯灯の設置基数は、新設分も含め約8,250基となる見込みでございます。 以上でございます。
昨年の12月議会でも御質問がありましたが、市全体でどれだけの設置台数が必要なのかといった点につきましては、例えば防犯灯の設置基数と同様に、地域環境の状況変化によっても設置の必要性は変わってくるため、市全体での必要数を決めておくことは難しいと考えております。ただ、こうした事業については、設置後の検証及び財政状況も考慮しながらの実施ということになろうかと思います。
市内に設置されている防犯灯の設置基数について、LED化を開始した平成24年度から28年度までの年度末現在の基数の推移について、また、今後計画どおり平成29年度末までに切りかえが完了可能かどうか、お聞かせ願います。
○くらし文化部次長(川本保則君) 防災無線の設置基数でございます。南小学校、市が洞小学校、福祉の家や都市公園を初めとしまして、市内に10カ所設置しております。 ○議長(加藤和男君) 再質問はありませんか。8番山田かずひこ議員。 ○8番(山田かずひこ君) お隣の尾張旭市におきましては、昼の12時、それから夕方の5時になりますと、定時で曲が流れてくる。
○下水道施設課長(山口正美) 平成28年度末における豊田市全体での浄化槽の総設置基数は、約3万4,000基あります。そのうち、合併処理浄化槽に移行していない単独処理浄化槽の設置基数は、約1万5,600基あります。